アマゾン依存脱却!2018年の物販転売ビジネスについて
私の販路は主にいつもいつもアマゾンさんにお世話になっております。とても感謝しています。感謝してもきれないくらい感謝しています。
しかし、ビジネスという以上、いつアマゾンで販売できなくなるか、アカウント凍結くらうか、ライバルが増え過ぎてしまうか、といったリスクは考えたほうがいいですよね。
これはアマゾンに依存しているショップの人はみんな考えていますよね〜。
アマゾンのいろんな規制も増え、
2017年は卸の仕入れが安定ということで情報発信している方が増えましたね〜。私のもとでも、よく卸の方からの連絡がたしかにうるさいですね〜。
私が2018年以降の転売ビジネスはこうあったほうが今後うまくいくだろうというのを一応、ご紹介します。
卸仕入れ
卸仕入れは主に食品やドラック系の商品が多いですね。
小型軽量プログラムをどういかせるか。
独自カタログ販売
アマゾンでの独自カタログ販売は、中国系の商品を自社ブランドとしてカタログ販売しているパターンですね。おなじ商品の競合はいても自分だけのカタログなため価格競争にはなりずらく、カタログを育てる、広告運用といったところがポイントになりますね。
独自ネットショップ
2018年に私が最も力をいれていこうと思っているのがこの独自ネットショップですね!
アマゾンでの販売というのは百貨店でお店を出店させてもらっているようなものですね。仮にお宅のお店は出店できませんよ!!なんてなっても困りますよね。
だから、リアルの店舗はきちんと自社で店舗もってますよね!当たり前ですね。
ネット物販でも同じです。長く物販で生活していくためにも自分できちんとお店を運営していかなければならないのです。
成功のポイントはSEOと広告運用です。
あまりうるさくないニッチなメーカーでのアマゾン販売
これはけっこう私が得意としている分野ですね。
やっぱり色々、人気商品をみてるとすぐに価格が下がっていったり、ランキングがよくてもライバルが多すぎて売るのが大変です。
それに比べて、ニッチな商品系は規制が入るどころか誰も販売していません笑 というかカタログ自体がないですね。
なので私も毎回よく作成させてもらっています。
こういったニッチ系商品は、細く長く続くのではないかなと思っています。
ざっくりでしたが、こんな感じで自分のなかでも一応、2018年の戦略立案は完成しているので、少し共有させていただきました。